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Q1.子供は「部活動で疲れているとか、少しテレビを見てから勉強する」と言って
家庭では全く勉強しません。どうしたらいいでしょう。
A.たぶん、お子様も勉強しなくちゃいけないという気持ちは十分にお持ちだと思います。しかし、自己管理は我々、大人でも非常に難しく、過去の偉人の中には「私の身体は自分が良いと思う善を実行せず、してはいけないと思う不善を実行する。」と嘆いた人すらいます。
育心セミナーでは授業前の訓話や生徒懇談を通じて家庭学習の重要性を教えていきます。 |
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Q2.真面目に勉強しているように思うのですが、成績が伸びません。
どうしたらいいでしょう。
A.ご質問にあるような場合は、ノートをきれいに書いたり、単語カードを作ったり、宿題もきちんとやっているというところで学習が完結している生徒に多く見られます。
そういう場合は、目的と手段が明確になっておらず、手段が目的になっていることに気づいていません。目的は理解して記憶することなのですが、きれいに書くだけで安心してしまっているのですね。
板書を写したノートは、読み返さなければ意味がありませんし、単語カードもそれは同じです。良く復習が大切だと言われますが、覚えるまで徹底的に書くということや繰り返し口に出すということを試させてみられたらいかがでしょう。 |
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Q3.小学校低学年の子供を持つ親ですが、親としてどのように
子供の学習に関わりを持てばいいか、教えて下さい。
A.最も大切なことは学習の習慣を付けさせることです。次に大切なのは保護者の皆様が子供の能力や知識について知っておかれることです。具体的には次のことをお勧めします。
(1) きちんと行間を取って正しい字を書かせること。(そのために、姿勢を正させることも必要です。)このことは、将来自分でノートを書いて要点をまとめたり、問題を解くための条件を整理したりする上で極めて重要です。
(2) 朗読の練習をさせて、聞いてやって下さい。詩の暗誦や物語の登場人物の台詞がそらで言えるようになったらしめたものです。
(3) 毎日、簡単な計算を短い時間で練習させて下さい。
(4) 子供のいろんな出来事や考えを話させて聞いてやって下さい。ものごとを要約する習慣作りになります。 |
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